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May 25, 2006

アマゾン通信VOL.16……2006・5・25

アマゾン通信(vol.16)……2006・5・25

●昨年に引き続き、今年もPodcast対応ネットラジオ局「ポートサイドステーション」から「横浜カーフリーデー・サポーターズ」の配信が始まりました。秋まで月2回程度配信の予定 です。
http://www.portside-station.net/ (市民活動をクリック)パソコンでお聞きいただくラジオです。

★第14回(2006年1回目)配信中
 ゲスト:望月真一(ヨーロッパカーフリーデー・日本担当ナショナルコーディネーター)、渋谷美佐登さん(カーフリーデージャパン)
 内容:2005年における海外のカーフリーデー(モビリティウイーク)の様子。

★第15回配信中
 ゲスト:望月真一さん、渋谷美佐登さん(カーフリーデージャパン)
 内容:2005年の国内のカーフリーデーについて。2006年のカーフリーデーの展望。アンケート報告と分析。
Carfreevol16
★第16回(5月下旬配信開始予定)
 ゲスト:佐々木 良さん(国土交通省総合政策局交通計画課長)    
内容: モビリティ・マネジメント(公共交通推進策)について。メインナビゲーターの串田久子さんもこの回から復活。


●都電にママチャリを載せるサイクルパス実験
Toden
国外では一般的に行われている公共交通への自転車搭載。しかし国内の鉄道では一部を除き、折りたたみ自転車をカバーに入れた状態でしか車内に持ち込めません。
5月28日に行われる、都電網研究会と環境NGO滅煙倶楽部(めつえんくらぶ)共催の都電荒川線サイクルパス実験では、貸し切り電車にママチャリを1台載せてデータを採る許可を得ました。
都電にママチャリを載せるのは(たぶん)初めての試みでしょう。この実験には自転車関係の活動団体の方々も協力していただき、複数の折りたたみ自転車も同時に載せる予定です。
自動車依存状態の脱却と環境的に持続可能な公共交通の推進を図る上でも、路面電車やバスと自転車の連携は重要です。
もちろん自転車の専用レーンなどの整備も急務ですね。

●今月の禁煙店
Mothers
マザーズオーガニックレストラン
「富士山のやさい塾」
東京都千代田区神田神保町1−15−2 小学館すずらん通りビル TEL03-3294-4570
【営業時間】ランチ11:30〜15:30(15:00L.O.)  ディナー17:30〜21:00(20:30L.O.)【定休日】なし
完全禁煙のビュッフェ形式オーガニックレストラン。野菜中心のメニューだが、ドイツ産のオーガニックビールなども置いてあり、アルコールにも事欠かない。地下には自然食品専門店のマザーズスーパーマーケットがあり便利。80年代、すずらん通りには「ガイア」という自然食品店兼環境運動事務所があったが、現在その店は小川町の方に移転して久しい。神保町にも最近は禁煙店が増えてきたのは嬉しいかぎり。

●交通博物館が移転のため閉館
Koutuu_1
神田須田町にあった交通博物館が大宮への移転のため、5月14日に閉館になった。
1936年に旧「万世橋駅」の跡地に造られてから70年、その役目を終える施設を見ようとする客で最近は連日、満員状態が続いていたようだ。自分自身も神保町で10数年デザイン事務所をやっていたが、すぐ近所だったのに1度も行ったことがなかったので、最終日に出かけてみた。
まず博物館に入るのに長蛇の列で、40分も待たされたのに驚く。親子連れから、老夫婦、カップルに定番の鉄道マニアの集団まで、皆写真を撮りまくりながら嬉しそうに並んでいる。中に入っても、芋洗いの状態でとてもゆっくり見て回るわけにはいかなかったが、興味深い資料が多数あり、何故もっと早く来なかったかと悔やまれる。あまりの客の多さに閉館時間を延長して対応してくれた職員の皆さん、お疲れさまでした。蛍の光が流れる頃、館内を埋め尽くしたお客さんからは、拍手が起きて、マニアの方々の「ありがとー!」のシュプレヒコールが会場の外まで続いていました。2007年に鉄道博物館として、さいたま市にオープンするそうなので、今度はもう少しゆっくり観たいものです。
今回は交通関係の話題ばかりに…。

●2006年5月・6月イベント情報
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人とまちをつなぐ「都電」の未来を考える…
都電網研究会 
「都電荒川線のサイクルパス実験とカンファレンス」
◇2006年5月28日(日曜日)
◇行程:13:30都電荒川線早稲田電停集合 = 14:00早稲田電停より貸し切り車両に乗車、出発 = 14:03学習院下電停 = 14:50町屋駅前電停で降車、カンファレンス会場へ = 15:00〜18:00サイクルパス・カンファレンス
◇カンファレンス会場:荒川区施設「荒川山吹ふれあい館 」和室1 荒川区荒川7ー6ー8 電話:03-3805-2860
◇主催:都電網研究会(NPO法人全国鉄道利用者会議)
◇共催:環境NGO 滅煙倶楽部(めつえんくらぶ)
◇サイクルパスとは…
 電車など公共交通機関に自転車をそのまま積み込んで乗る事ができる制度。長い距離を、エネルギー消費量の大きいマイカーを使わずに、ドアtoドアの移動を可能にする。また、駅周辺の放置自転車削減への効果も指摘されている。 欧州ではすでに一般的なサービスとなっているが、日本ではごく一部の実施にとどまる。日本の現状では交通施設の設計上のバリア、車内スペース、自転車の固定、鉄道など利用上の規約、乗客同士のトラブル回避など、クリアすべき課題も多い。

◇都電網研究会とは…
 東京圏で、都電をはじめとする公共交通機関を活かした、誰でも安全快適に移動できる省エネのまちづくりを研究・提言しています。独自の都電路線案も構想中。活動は月例会と随時フィールドワークなど。
連絡先:todenmo@riyosha.org 担当:藤村

カンファレンス・ゲストコメンテーター
◆中瀬勝義さん…江東自転車エコライフの会事務局長。環境カウンセラー。「折り畳み自転車BD-1」持参で参加。
◆古倉宗治さん…(財)土地総合研究所理事。環境省「地球温暖化対策とまちづくりに関する検討会」 委員。カンファレンスから参加
◆小林成基さん…(財)社会経済生産性本部主任研究員。
自転車DO!・事務局長/自転車活用推進研究会・事務局長
ネットラジオ「横浜カーフリーデー・サポーターズ」第11回ゲスト。当日は「折り畳み自転車ブロンプトン」持参で参加。4時すぎに退室予定。
(コーディネーター:アマゾン鈴木)
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青空の会総会とパネルディスカッション
「トヨタという会社は?
環境汚染と企業の社会的負担」

小学生を含め増え続ける喘息患者と遅れる救済制度。企業は環境汚染の社会的負担を 果たしているのか?
社会と企業はどのような方法で被害者救済のシステムをつくるべきか、リーディング カンパニーのトヨタにスポットを当て、現状を検証します。

パネリスト
●横田一さん(ジャーナリスト/一新塾一期生OB)
「トヨタのクルマは本当に環境にやさしいのか」(30分)

● 除本理史さん(東京経済大学助教授)
アンケート調査にみる喘息患者の生活実態(10分)

●西村隆雄さん(弁護士)
自動車メーカーの宣伝戦略と進まない救済制度(10分)

●会場も含めたディスカッション(60分)
コーディネーター:鈴木一之 環境NGO 滅煙倶楽部(めつえんくらぶ)代表

日時:2006年6月11日(日) 午後2時〜4時 パネルディスカッション 4時10分〜5時 青空の会総会
会場:ラパスホール(東京労働会館地下1F)
東京都豊島区南大塚2-33-10 JR大塚駅徒歩7分

主催:東京大気汚染公害裁判を支援する青空の会
TEL:03-5802-3551
http://www.ne.jp/asahi/aozora/tokyo/
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