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April 26, 2007

アマゾン通信VOL.21……2007・4・26

アマゾン通信(vol.21)……2007・4・26

●春牡丹の花
Botan
4月半ばになると玄関脇の牡丹の花が咲く。1週間程度しかも保たないが、やたら寒さがぶり返す今年もようやく冬物がしまえる時期だと教えてくれる。いつも一輪だけ咲くのだが、子規や蕪村の句にあるように、短期間ながら「一輪のかがやき」見たさに玄関脇定位置を占めています。これはこれで贅沢かもしれません。

●月刊サイクルビジネスにインタビュー記事が掲載
2006年にエコ・クリエーターズ・クラブと都電網研究会の共催で2回おこなわれた、「サイクルパス実験」のインタビュー記事が自転車専門紙「サイクルビジネス」2月号に3ページに渡り掲載されました。同誌は会員制自転車業界専門誌で、日本、台湾、中国で発行されています。原稿執筆者の方と編集部の許可を得て、エコ・クリエーターズ・クラブのサイトに文章を転載しています。
http://web.mac.com/eco_01

●今月の禁煙店(雑貨屋さんだけど)
Momonico
zacca momonico(エコ商品雑貨店)
http://www.momonico.net/
〒120-0034 東京都足立区千住1-23-12 梅田ビル1F
tel /fax 03-3870-3668
営業時間
月〜金11:00-20:00
土〜日 10:00-20:00
休/第1・第3水曜日
千住の旧日光街道沿いにある雑貨屋さん。環境に配慮したエコ商品を中心に扱っている。
道に面した店舗は完全解放でドアが無く、板張りの床が道路から段差がなく続いていて、完全バリアフリー。これでトイレがクルマ椅子対応なら完璧なのだが、狭いビルの構造上無理だったとか。オシャレな店内のテーブルで商品のオーガニックティーも試飲できるので、一休みしながら、店内の環境系情報誌を読むのも楽しい。アースディマネーも使えます。

●エコ・クリエーターズ・クラブ、クルマ社会を問い直す会、こみち研究会が企画担当をさせていただいた
こども環境学会横浜大会・特別シンポジウム「道草のできるまちづくり」—車社会からこどもを守る—
が4月29日におこなわれます。詳しくはイベント情報をご覧ください。

●2007年4月イベント情報
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★こども環境学会横浜大会 特別シンポジウム
「道草のできるまちづくり」—車社会からこどもを守る—
 2007年4月29日(日)13時〜15時40分 
会場:横浜市開港記念会館大講堂 
(神奈川県横浜市中区本町1−6  みなとみらい線
 日本大通り駅 出口1から徒歩3分)
主催:こども環境学会
共催:横浜市、神奈川県、東京ドイツ文化センター
料金:横浜大会4月27日〜29日、3日間通し入場料(要事前申し込み)
会員:4,000円(当日4,500円) 一般:5,000円(当日5,500円) 学生:3,000円 (当日3,500円)事前登録は、当日参加より500円安くなっています。
事前登録および事前振込は、4月23日(月)までといたします。
また、事前申し込み登録した横浜市民(会員を除く)に限り1,000円で入場できます。
参加申込みは、HPの申込み用紙でファックスください。
http://www.children-env.org/file/0704_annai.pdf
お申込みををお待ちしております。

3日間の全プログラムはホームページをご覧ください。
URL:http://www.children-environment.org
Mail to: info@children-environment.org
FAX / TEL : 03-5734-3163 
  
 こどもの心身の成長には、戸外に出て他者や自然、まちなど外界とふれ合う機会が欠かせない。道草は遊びと学びの原点でもある。しかし、車優先社会の今日、交通事故の多発、排ガスの蔓延、道を含めた遊び場の消失などによってこどもの命や健康は日常的に脅かされ、遊びはもとより安全に歩く権利すら奪われている。シンポジウムでは、こうした現状がこどもに及ぼす影響を見つめ直し、「こどもが安全に豊かに成長でき、安心して子育てのできるまち」=「道草のできるまち」のあり方を考える。生活エリアの歩行者・自転車の安全確保、車の走行量を減らす対策などの事例や提案を通して、市民自らがとり組める方策を探る。

<シンポジウム概要>
1.趣旨説明
【コーディネーター】今井博之/小児科医師、クルマ社会を問い直す会会員———10分
  
2.シンポジストからの問題提起・話題提供———————80分(20分×4人)
(1)道草の意義、こどもの目線から見た道
 【発言者】水月昭道/僧侶・立命館大学衣笠総合研究機構人間科学研究所研究員
・道草とこどもの心身の発達とのかかわり。通学路の調査から見えてきたこどもたちの行動と心理を通して、道草を阻む要因や危険な要因、こどもがいきいきする道の形態などを提起。また路地裏文化の重要性や路面電車の復権など。

(2)生活圏における車の危険、事故からこどもを守るまちづくり対策
【発言者】城所哲夫/東京大学大学院助教授(都市工学)、横浜市立荏子田小学校元PTA会長
・通学路などにひそむ車の危険からこどもを守るためにPTAとしてとりくんだ対策などの地域活動報告を通して、安全で暮らしやすい道・まちの形、市民参加のまちづくりを提起。

(3)大気環境汚染、自転車事故などこどもをとり巻く車社会の問題とその改善策
 【発言者】上岡直見/環境自治体会議環境政策研究所主任研究員
・生活空間にも拡散している車の排ガスによる大気汚染、自転車による事故の多さなど、見逃されがちな車社会の問題とその背景を探り、移動手段の転換など車を減らす対策を提起。

 (4)市民が自発的に交通手段や暮らし方を変えていく対策。その教育実践のとりくみ
 【発言者】谷口綾子/筑波大学大学院講師(システム情報工学)
・車に頼らない生活へと自発的に行動を変えていくことを促す対策(モビリティマネジメント)の小学生への教育実践などを通して、市民が暮らし方の意識を変えていく方策を提起。

3.ディスカッション・まとめ————————————————60分
 【コーディネーター】今井博之

※大会期間中、一時保育所を会場内に設置します。子育て中の方のご参加もお待ちしております。 (事前申込制、実費負担)会員以外の参加も可能ですので、ぜひご参加下さい。事前登録の横浜市民には、横浜市より参加費が補助されます。 資料代1,000 円 でご参加いただける横浜市民参加票をお送りします。
※横浜カーフリーデーのポスターセッションなども期間中に予定。
※エクスカーションと演劇ワークショップは締め切りました。
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